エコカー減税(重量税)はどうなるの?

政府・与党は2017年春から燃費が良い車の自動車重量税を安くするエコカー減税の対象となる燃費基準を段階的に引き上げる方針だ。来春から2年かけて現在の「新車の9割」から7割まで1割ずつ絞り込む。自動車販売の環境激変を緩和し、ハイブリッド車などより燃費向上が遅れているガソリン車に配慮する。


現在は新車の約9割がエコカー減税の対象となっている。当初は燃費基準を来春から20年度燃費基準(平均で1リットルあたり約20キロメートル)以上の車に絞り、対象を7割にする予定だったが、景気への影響などを考慮して段階的に燃費基準を引き上げる。


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